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財界ふくしま2022年1月号

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

   

 

     750円(税込)

 


■2022年参院選福島選挙区を占う―
候補者を擁立出来ない自民党県連の〝蹉跌〟
3度目の〝落下傘候補〟なら責任問題に発展か!!

2022年夏の参院選には現職の増子輝彦参議が名乗りを上げた以外は、自民党も立憲民主党をはじめとする野党統一勢力でも具体的な候補擁立までには至っていない。ただ、野党統一候補では石原洋三郎福島市議を推す声も多く、一方で、若返りを図る自民党にあって、岩城光英元法務大臣が出馬の構えを見せるなど、情勢は混沌としている。政権与党の自民党からすれば、今回の衆院選の県内小選挙区は2勝3敗の戦績だったが、次期衆院選に向けては早くも、次の候補者と目される人物も浮上してきた。


深層レポート

日和田土地区画整理組合に「塩漬けか?!」の声
〝見えない解散〟に苛立ちも

郡山市内の組合施行の区画整理事業で唯一、解散出来ないでいる日和田土地区画整理組合をめぐり、「このままでは塩漬けになってしまうのでは?」との懸念が寄せられた。本誌は新たに発覚した組合員の補償をめぐる問題と併せ、同組合の現状と今後を探った。


■2022南相馬市長選
相馬玉野メガソーラーで市民団体が事業者責任の明確化を求め署名運動を開始!
注目される相馬市と事業者の協定書の中身

前回の市長選では現職で3期目を目指す桜井勝延に対抗し、市の幹部職員を経て市議1期を務めた新人の門馬和夫が出馬。わずか201票差で新人の門馬が当選した。今度は攻守を入れ替え、再び同じ構図での選挙戦が再現されることになった。2期目の選挙は現職有利になる傾向が多いが、リターンマッチに燃える桜井陣営の勢いは、そうした予断を許さない状況となっている。


■2021相馬市長選
攻守入れ替え、再び超接戦の一騎打ちへ!
現職・門馬の総合力に突破力の桜井が挑む

12月19日投票の相馬市長選は10月末段階で出馬の意向を表明した候補者は誰もおらず、現職で5期目の立谷秀清市長の6選出馬が最大の焦点となっている。20年前に市長選に挑んだ際には最長で3期12年を自らの任期と定めていたが、震災と原発事故からの復旧・復興・創生に当たるためにそこから2期を務め、集大成を迎えようとしていたところに新型コロナウイルス感染症が起きた。
いまや全国市長会長として、名実ともに実力首長に評される立谷市長の6選出馬が濃厚になる中、相馬市の次の課題も浮かび上がってきた


■編集長インタビュー/渋谷健司相馬市新型コロナウイルスワクチン接種メディカルセンター・センター長(東京財団政策研究所・研究主幹)
相馬市の実証が日本のエビデンスになった
子供たちの学校生活のために、4点セットの実践を

東京オリンピック・パラリンピックの開催期間と重なるように、新型コロナウイルスの第5波は、過去最大の新規感染者数を記録した。全国でも多くの都道府県が病床使用率も療養者数もステージ4(感染者爆発的拡大)となり、医療提供体制が逼迫。首都圏などでは医療難民や入院待機者が出るなど、改めて日本の新興感染症や再興感染症対策の不備が浮き彫りになった。相馬市では全国自治体に先駆けて、希望者へのワクチン接種を完了。世界的な公衆衛生学の権威として知れらる渋谷氏を招聘し、科学的な視点に立った感染症対策で、相馬モデルの進化に取り組んでいる。


■特別インタビュー/菅野豊農協観光協定旅館ホテル連盟会長理事((株)栄楽館代表取締役会長)
農協観光と一体となって観光業V字回復へ


■トップインタビュー/酪王協同乳業(株)代表取締役社長 鈴木伸洋さん
特徴あるブランド商品の更なる拡大を

東北協同乳業と酪王乳業が合併


■特集/目指せ!全国制覇 学法石川高校・全国高校駅伝大会出場


■特集/10.31総選挙特集


■連載/ふくしまから地球文明の未来を

日本における儒学の興隆・衰退・再生と東日本国際大学の歴史的役割(Ⅰ)
「聖人の道は中庸に在り」(山鹿素行)
森田 実 政治評論家・ 東日本国際大学名誉教授


■連載/世界のフクシマ県人会

安カ川泰洋香港華南地区福島県人会長


■連載〈第回〉/フクシマ発!「エナジア」の挑戦

白石昇央 ㈱エナジア代表取締役

再生可能エネルギーで復興の〝見える化〟を実現する


ざいかい短信
・中島村役場・分庁舎解体工事で「噂の業者」が落札!

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