財界ふくしま

商品一覧

財界ふくしま2021年5月号

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

   

 

     750円(税込)

 


後を絶たない持続化給付金の不正受給
中企庁の「認識確認書」に脅える〝受給農民〟!!
国の制度設計の不備、ずさんな審査こそ問題だ―

コロナ禍で月の売上高が前年同月比50㌫以上減った事業者を対象にする持続化給付金を巡り、申請をした農家に中小企業庁の委託を受けたとする弁護士事務所から持続化給付金の不正受給等に関する認識確認書が送られていたことが分かった。中小企業庁では「コロナ禍で被害を受けた農家が、農閑期を対象月として申請しても問題ない」との見解を示してきたことで、混乱に拍車が掛かっている。その背景には国の制度設計の不備をはじめ、ずさんな審査などが浮かび上がってきた。


郡山市長選直前情報
「組織力の勅使河原」と「実績の品川」を「草の根・川前」が猛追!
経済県都・郡山の新リーダーは?

4月11日告示、同18日投票の郡山市長選は3月末時点で現職の品川萬里と新人で前県議の勅使河原正之、同じく新人の郡山市議・川前光徳の3人による三つ巴の可能性が濃厚で、既に各陣営とも臨戦態勢に入っている。本誌は告示日を直前に控えた現在の情勢を取材した。


■インサイドレポート
県発注の解体工事で郡山市の業者が再び工事代金を未払い!?

煽りを受け3次下請の外国人労働者が被害に

福島県(内堀雅雄知事)が発注した応急仮設住宅撤去業務で、またしても「下請への工事代金の未払いが発生している」との情報が寄せられた。元請は過去にも同様の問題を起こしている郡山市の福田建設だ。本誌は全容を取材し繰り返される「工事代金未払い」の要因を探った。


■市町村議選当落直前予想/双葉郡浪江町
低調ムードも、告示日前に実戦モードへ!?


特集/東日本大震災・福島の10年
■特別インタビュー/轡田倉治県商工会連合会長
震災とコロナ禍の克服に向け、会員事業者の声を代弁していく
■特別インタビュー/佐藤淳一県町村会長
震災を教訓に災・減災・国土強靭化対策を推進
■特別メッセージ/小野利廣県建設産業団体連合会長
~健全な県土と豊かな未来を~


■新首長に聞く/藤原一二川俣町長

「住みやすい」マチづくりで移住・定住につなげていく


■新首長に聞く/村上昭正小野町長

町民参加で地域コミュニティー再構築を


■トップインタビュー/藪政勝日本中央競馬会福島競馬場長
一日も早い福島競馬の再開を」

より安全性を確保したスタンドを整備


■特別インタビュー/長谷川敬一(一社)福島県作業療法士会長

医大「保健科学部」と協力し地元に人材を根付かせていく


■特別インタビュー/須田博行伊達市長

若者の定住化に向けてIC周辺の地域づくりを進めていく

相馬福島道路を生かしたマチづくりを


■編集長インタビュー/須佐尚康東洋ワークグループ社主・東洋ワーク㈱代表取締役会長
ビジネスデベロッパーとして、更なる高みを目指す
新規上場、グループ総売上高1000億円企業へ

仙台市に本社を置き、全国に拠点を展開する東洋ワークグループが、今年、創業45周年を迎えた。金山町出身の須佐オーナーが仙台市で人材派遣業を起業してから、現在では12事業分野を擁する企業グループを形成。2024年に東京証券所への新規上場を射程に捉えるまでになった。また、後継者難などによる東北地方の中小企業の大廃業時代を見据えたダッチャキャピタル㈱を設立するなど、その多方面での取り組みが注目されている。


■あぶくま高原道路特集メッセージ/塩田紀久あぶくま高原道路管理事務所長

「あぶくま高原道」は、東北自動車道矢吹ICと磐越自動車小野ICを結ぶ自動車専用道路として、全面開通してから今年で10年を迎えた。ふくしま復興再生道路の一つとして位置付けられ、産業面や観光面での重要性も高まっている同道路の現在・未来を塩田紀久所長に伺った。


■特別対談/亀井 淳㈱イトーヨーカ堂前社長(㈱パートナーズ企画代表取締役)/内田広之東日本国際大学地域振興戦略研究所所長


「人間力をめぐる対話-東西の思想から考える『人間力』-」前編
リーダーとして「愛のある不公平」も時には大切だ!

東日本大震災と福島原発事故から10年を迎えた。学昌平黌・東日本国際大学(緑川浩司理事長)は、原発事故から一番近い大学として、浜通り地区の復興に様々な角度から取り組みながら全国・世界へ発信している。今回は総合スーパーとして知られる㈱イトーヨーカ堂前社長で2度に渡り社長に就任し、日本を代表する経営者の一人として広く知られており、現在、経団連顧問も務める亀井淳氏と内田広之同大学地域戦略研究所長に、経営トップ・リーダーとしての心構えや教育の重要性、コロナ禍後の日本の指針などについて語り合って頂いた。


■特別掲載〈第2回〉部門間対話企画

吉村作治東日本国際大学総長(イスラーム研究部門部門長)/長谷川奏東日本国際大学客員教授(イスラーム研究部門)/作家・村上政彦氏/脳科学者・中野信子氏/城山陽宣東日本国際大学准教授(現代儒学研究部門部門長)/倉田 貢東日本国際大学教授(西洋哲学研究部門部門長)/三浦健一東日本国際大学准教授・東洋思想研究所主任研究員

「人間力をめぐる対話-東西の思想から考える『人間力』-」前編

東日本国際大学東洋思想研究所では2017年度から現代儒学研究部門、現代仏教研究部門、西洋哲学研究部門、イスラーム研究部門の4研究部門体制となり、活発な研究・教育活動を展開している。そこで、本誌は4研究部門の取り組みについて3回にわたり掲載する。第2回は「人間力を鍛えよう」について、「なぜ人間力が大切なのか」、「性格は変えられるのか」、「仕事と恋愛にどう向き合って行くべきか」、「夢を実現するために求められること」の4つのテーマを中心に語っていただく。


■ざいかい短信
・アイスホッケー連盟が県の対応に不信感


2021年04月04日

財界ふくしま2021年4月号

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

   

 

     750円(税込)

 


■特集/大震災と原発事故から10年

原発事故から10年― 中間貯蔵施設が〝最終処分場〟になる日!!
北海道の文献調査開始で見えてきた国の本音

3.11東日本大地震と福島第一原発事故から10年の歳月が流れた。しかし、福島第一原発の廃炉作業は最長40年が掛かるとされ、目先のところでもデブリの取り出しや処理済み汚染水の処分方法などの多くの課題が山積している。また、国では除染に伴う中間貯蔵施設からの汚染土は2045年までの県外搬出を確約しているが、日本で原発が稼働してからの課題である核廃棄物の最終処分地もまだ見通しが立っていない。


緊急インタビュー
核のごみの最終処分場の文献調査が始まった北海道寿都町
片岡春雄町長が〝決断に至った胸の内〟を語る―


■田村市長選直前情報②
「3年間で20億円の赤字」が大きな争点に!

本田市政に下す田村市民の判断は?

4月4日告示、同11日投票の田村市長選は現職の本田仁一と新人・白石高司の一騎打ちの様相を呈している。だが、本田をめぐっては公職選挙法違反への対応に批判が噴出し「本当に出馬出来るのか?」との声も根強い。そんな中、本田が市長に就任した後、約20億円もの赤字を生んでいるとの指摘が寄せられた。本誌は入手した資料を基に、本田市政3年間の財政状況を取材した。


■市町村議選当落直前予想/河沼郡湯川村
定数減で少数激戦に拍車


■特別インタビュー/國井常夫西白河地方森林組合長(元全国森林組合連合会長)

未来を見据え木質バイオマス発電を推進していく!


■特別寄稿/門馬好春30年中間貯蔵施設地権者会長

県外最終処分場選定への着手を求める


■特別インタビュー/作家・柳美里さん
南相馬市の物語『JR上野駅公園口』と〝魂の避難所〟「フルハウス」


■特別インタビュー/立谷秀清相馬市長

相馬福島道路の全線開通で南東北の産業拠点となる


■特別インタビュー/高松義行本宮市長

水害を乗り越え住みやすいマチづくりを推進


■首長インタビュー/伊澤史朗双葉町長
「新生双葉町」を目指し人のにぎわいをつくっていく


■連載/県内大学リレー寄稿「フクシマの未来像」
林 薫平 福島大学農学群食農学類農業経営学コース准教授 

【第66回】福島の次の10年(続)―海の回復と地域の復興へ


■特別連載⑥/提督山本五十六 その栄光と挫折

星 亮一


■特別連載③/会津人の軌跡 高嶺秀夫伝
山内日出夫元会津若松市長の遺稿


■特別対談/森田実東日本国際大学客員教授(地球文明研究所所長)

内田広之東日本国際大学地域振興戦略研究所所長

いわきを「21世紀の米沢藩」に!

東日本大震災と福島原発事故から10年を迎えた。(学)昌平黌・東日本国際大学は、原発事故の現場から一番近い大学として、浜通り地区の復興に様々な角度から取り組みながら全国、世界へ発信している。今回は同大学の客員教授・地球文明研究所所長であり、政治評論家としても著名な森田実氏と内田広之同大学地域振興戦略研究所長に、文明論をはじめ地域振興の在り方、教育、雇用、医療など多岐にわたるテーマを大いに語り合って頂いた。


■編集長インタビュー/吉田数博原発事故による帰還困難区域を抱える町村の協議会長


帰還困難区域に特化し、早期の避難指示解除へ

 

平成30年末に帰還困難区域を抱える浪江、双葉、大熊、富岡町、葛尾、飯舘村の6町村による協議会が設立された。そして、昨年6月に独自の避難指示解除の道を探る飯舘村が離脱してからも国に復興拠点外の除染や家屋解体はもちろん、早期に帰還困難区域すべての避難指示を解除するよう求めてきた。震災と原発事故から10年となり、第2期復興・創生期間に入ろうとするいま、昨年末から協議会長に就いた吉田数博浪江町長に、5町村に共通する課題解決への道筋を聞いた。


■ざいかい短信
・新校名「須賀川創英館」が定例県議会で決定!?


2021年03月04日

財界ふくしま2021年3月号

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

   

 

     750円(税込)

 


■インサイドレポート

下郷町議会 副町長、町議を問責決議した理由に“あ然”!!
“政治資金規正法・公職選挙法”違反の疑い

昨年の下郷町の12月議会で玉川一郎副町長と星能哲町議に出された問責決議案が可決された。星町議は議会だよりの作成のために録音していた音声データを後援会だよりに流用し更に自身の後援会が無届けであったことも判明している。玉川副町長については議会の広報委員会が編集した記事を町執行部の都合で修正し、広報委の運営に不当に関与してきた経緯がある。また、12月議会では「道の駅しもごう」の指定管理者にコロナ交付金を使った補正予算1970万円を計上するなど、慢性的な赤字経営への批判も高まっている。


田村市長選情勢
「現・新一騎打ち」だが問われる現職・本田の「公選法違反疑惑」への対応?
“ケジメなき再出馬”に市民からは批判噴出!

2カ月後に迫った田村市長選は現職と新人による一騎打ちの様相を見せている。だが、市民の間からは昨年12月に発覚した現職の「公職選挙法違反疑惑」への対応について、「責任を取らず、ケジメを付けることもなくウヤムヤのまま出馬するのか?」との批判が日ごとに強くなっている。「県警が捜査を進めている」との噂も漏れ伝わっている中、果たして今後、同市長選はどのような展開を見せるのか?
本誌は1期4年の本田市政の評価とともに現在の選挙情勢を取材した。

■検証レポート
県都の駅前交流・集客拠点施設の勝算は?

来年から総額265億円の公共施設再編ラッシュへ

福島市では築50~60年となった公共施設の再編整備を進めている。このうち、木幡市長の公約に合致し、最も戦略的で投資的事業となるのが福島駅前交流・集客拠点施設だ。大規模コンベンションの開催が可能なこの施設は、衰退する一方の駅前の再生を賭けた再開発事業と並行して進められている。市内にある公共施設の多くが低い稼働率に留まる中、果たしてどのような施設運営が望まれるのだろうか。


■小野町長選直前情報
小野町長選直前情報 激戦必至!僅差での決着か?

現時点では自民系の現職と新人の一騎打ち

3期目を目指す現職と元議長の新人との一騎打ちとなっている小野町長選。告示まで約1カ月、「8年前の因縁」も囁かれる中、本誌は自民党支持者が分裂し激戦が繰り広げられている選挙戦の情勢について取材した。


特別インタビュー/三保恵一二本松市長
文化観光施設を拠点に市内観光の底上げを目指す

岳温泉にも交流広場を整備


■特別インタビュー/門馬和夫南相馬市長

若い人に選んでもらえるマチづくりへ

全国初の試みでベンチャー企業をサポート


■新首長に聞く/渡部勇夫只見町長

町民一人ひとりに活躍の場がある元気なマチに


■特別インタビュー/増子公夫㈱共和建商代表取締役会長
コロナ禍の中、「進盟ルーム」で免疫力アップを!

感染症の恒久対策としての活用も


■2021インタビュー/三品重利㈱アグリテクノ代表取締役社長
ブランド卵やチルド飲料などの独自性商品でファンを増やす
「生産」と「販売」の縦割りをなくし、部門間の交流が出来る組織づくりを


■連載/県内大学リレー寄稿「フクシマの未来像」
林 薫平 福島大学農学群食農学類農業経営学コース准教授 

【第65回】福島の次の10年―森林・里山・循環をどう取り戻せるか


■特別連載⑤/提督山本五十六 その栄光と挫折

星 亮一


■特別連載②/会津人の軌跡 高嶺秀夫伝
山内日出夫元会津若松市長の遺稿


■特別対談/石井正三東日本国際大学健康社会戦略研究所所長・

内田広之東日本国際大学地域振興戦略研究所所長

いわきの医療・人材育成・地域振興を見据えて

東日本大震災と福島原発事故から間もなく10年を迎える。(学)昌平黌・東日本国際大学は、この災害の現場から最も近い大学として、
いわき市を含めた地元にどう貢献出来るかを様々な角度から追求してきた。同大学の石井正三健康社会戦略研究所所長と内田広之地域振興戦略研究所所長に、いわきの医療と人づくり、地域づくり、そして地域連携や危機管理について大いに語り合って頂いた。


■ざいかい短信
・新校名「須賀川創英館」に地元が猛反発!


2021年02月04日
» 続きを読む