財界ふくしま

商品一覧

財界ふくしま2022年6月号

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

   

 

     750円(税込)

 


■短期集中連載
福島の過疎地域「現状と課題」を探る(上)

IORI倶楽部(三島町)の取り組みから

4月1日に総務省が公表した過疎地域の総数が885市町村になり、遂に全国1718市町村の半数を超えた。本誌は本県の過疎地域の現状と課題について、平成27年度に全国過疎地域連盟から、「個々の専門性を活かしながら過疎地域共通の困難な問題に正面から取り組んでいる」として「会長賞」を受賞したIORI倶楽部(三島町)の活動を通して探った。


検証レポート

会津若松市建設委員会が〝除排雪の全面民間委託〟にストップをかけた!!
指定管理者を模索するメンテ組合に求められる体制づくりとは…

例年にはない積雪で今年の福島市の除雪費用は、当初予算の2451万円から、過去最大の7億6200万円が執行された。雪対策はお手の物の会津若松市の除雪は「早出除雪路線」と「日中除雪路線」の2段構えであり、平成28年度からGPS機能を活用した「除雪車運行管理システム」を採用している。その会津若松市の除排雪体制は、市の直営、市と直接契約している業者、会津道路メンテナンス協同組合の3者体制で行っているが、将来は全面民間委託化に踏み切る方針を示している。その全面委託先を巡り、会津若松市議会建設委員会では、時期尚早との意見が大勢を占めたのである。


■市町村議選当落完全予想
二本松市/市長選の余波で反市長派も低調ムード


■特別インタビュー/中山哲志いわき短期大学学長
東日本国際大学との連携深め社会に求められる人材育成を


■2022インタビュー/本間達也医療法人生愛会理事長・医学博士社会福祉法人生愛福祉事業団理事長

(福島県老人保健施設協会長)
地域に選ばれ、地域を耕し、人生のパートナーへ

日本の介護が世界のモデルづくりに貢献していく


■編集長インタビュー/齋藤邦雄(株)ノーリン代表取締役

これからの林業は、たくさんのチャンスがある!
太い林道があれば、補助金不要の自律的な経営を描ける


日本の林業は輸入木材と比べて価格競争力が弱く、長年、斜陽化と衰退の一途を辿ってきた。それに伴い利益を生まない山林は荒廃し、若い就労者も少なく、国内における林業の持続可能性が危ぶまれている。国内産木材の利用低迷により、伐採をしても採算割れになりかねない事業構造にあって、間伐材や住宅廃材などを木質バイオマス発電の燃料資源に置き換え、価値の低い未利用材などを経済価値に変える取り組みで注目される喜多方市にあるノーリングループの齋藤社長に、林業の未来を聞いた


連載⑧/ふくしまから地球文明の未来を

ふくしま人の生き方と風土を考える[Ⅲ
―五人の政治家の生き方にみるふくしま人の人生哲学(下)―
〈補論〉明治、大正、昭和前期の政治家群像
 「すべての偉大な人々は謙虚である」(レッシング)

森田 実 政治評論家・ 東日本国際大学名誉教授


■連載/世界のフクシマ県人会
近野 博福島シンガポール県人会副会長


■新連載/森林(もり)とともに85年―福島・日本の未来へのメッセージ―
第1回】戦時下の幼少期から青年期を振り返る
國井常夫元全国森林組合連合会会長(現・西白河地方森林組合組合長


■新連載/一千年の時を刻む薬師如来
―仏都会津の慧日寺御本尊を復元―
五十嵐源市


■ざいかい短信
・鏡石町長選―混戦から一転、〝無競争〟で決着?!

2022年04月28日

財界ふくしま2022年5月号

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

   

 

     750円(税込)

 


■検証レポート
相馬玉野メガソーラーが遂に工事着工!

相馬市と事業者間の「協定書」を全公開!

2月中旬、長年にわたり建設・設置の反対運動が続いてきた相馬市玉野地区の巨大メガソーラー建設が遂にスタートした。本誌は事業者が工事着工に当たって相馬市と取り交わした「環境保全に関する協定書」を全公開。工事着工後の様子とともに協定書の内容について取材した。


インサイドレポート

会津若松観光ビューローがパワハラ処分裁判で〝敗訴〟
図らずも露呈した室井市長と新城理事長の確執

会津若松観光ビューローの幹部職員が2階級降格されたが、この処分の無効を訴えた裁判では、「降格処分は無効」とする一方で、パワハラ行為を認定する判決が出た。また、この一連の背景には、会津の観光事業を巡る室井市長と新城理事長の長年に渡る主導権争いも垣間見えてきた。


■福島市の小学校いじめ問題
市教委と第三者委の重大事態の認識はなぜこんなに違う?
もしわが子が深刻ないじめに悩んでいたら…

学校のいじめの対応に不十分な点はあったが、担任教師の言動にも不適切な事実は確認出来ず、いじめ重大事態には当たらない。その教育委員会の判断を福島市いじめ問題対策委員会が覆した福島市の小学校で起きた「いじめ重大事態」は、その2つの調査主体で見解が分かれた。本誌では学校と市教委がまとめた「いじめ調査結果」を関係者から独自入手し、そのプロセスを辿っていくと、様々な疑問が浮かんできた。


追跡レポート
福島市の山沿いに続々と立ち並ぶメガソーラー
二次災害の補償、その先のエンドステートは?

2月中旬、長年にわたり建設・設置の反対運動が続いてきた相馬市玉野地区の巨大メガソーラー建設が遂にスタートした。本誌は事業者が工事着工に当たって相馬市と取り交わした「環境保全に関する協定書」を全公開。工事着工後の様子とともに協定書の内容について取材した。


■検証レポート
塙町議会・定例会で「5000万円貸付」の経緯が明らかに!
新庁舎建設費は15億5000万円が28~29億円?

3月8日から16日まで開かれた塙町定例会で、(株)塙町振興公社が借入金の上限変更を決定する前に貸し付ける側の塙町が5000万円の貸付を計上し同町議会が採択していた事実が改めて明らかになった。更に、同町議会は2月中旬の全員協議会で町執行部から新庁舎の建設費について従来の15億5000万円から約2倍近い28億~29億円の数字を提示されていたことも判明した。本誌は定例会の様子とともに宮田町政の是非を取材した。


■市町村議選当落完全予想
・伊達市/有力新人の出馬で現職も戦々恐々?
・田村市/定数2減で大混戦は不可避か


■特別インタビュー/中島孝「生業を返せ・地域を返せ!」福島原発訴訟原告団長
最高裁決定を受け、国に「救済法」制定を求めていく!
東京電力の上告を棄却!中間指針上回る賠償額


■特別インタビュー/菊地健治一般社団法人福島県介護支援専門員協会長
コロナ禍の介護サービスで「人とのつながり」の大切さを実感


■特別インタビュー/須田博行伊達市長

雇用と教育・子育てを充実させ若者の移住促進を図る
〝若者向け〟の店だからこそ若者の雇用も生まれる


■東日本大震災・福島の11年/特別メッセージ
・小野利廣県建設産業団体連合会長
・轡田倉治県商工会連合会長
・遠藤智県町村会長


連載⑦/ふくしまから地球文明の未来を

ふくしま人の生き方と風土を考える[Ⅱ]
―五人の政治家の生き方にみるふくしま人の人生哲学(中)―
「誠は天の道なり、之を誠にするは人の道なり」(『中庸』)

「渡部恒三・増子輝彦・若松謙維」を語る
森田 実 政治評論家・ 東日本国際大学名誉教授


■連載/県内大学リレー寄稿「フクシマの未来像」【第75回】

田中三郎 日本大学工学部機械工学科サステナブルエネルギー研究室准教授
「再生可能エネルギー先駆けの地」福島のサステナブルな社会に未利用熱エネルギーの有効利用で貢献


■連載/世界のフクシマ県人会
佐藤栄二メキシコ福島県人会長


■ざいかい短信
・町を二分する激戦必至の南会津町長選
・昭和村長選/「継続」の舟木が再選へ

2022年04月04日

財界ふくしま2022年4月号

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

   

 

     750円(税込)

 


■検証レポート
不気味さ増すファンド傘下の「地域連合ゼネコン」の動き

小野工業所はグループ企業の〝救世主〟になれるのか!!

コンビニの客を奪って成長を続けている。そのドラッグストア業界は、これまでにあまり寡占化が進んでいない業界ともいわれていたが、企業統合の動きが活発化し、業界再編の動きが加速化している。M&Aで食品スーパーを傘下に収めるドラッグストアや商圏人口1万人にメガストアのフォーマットを確立したドラッグストアも表れるなど、小売業界全体を巻き込む勢いで市場を拡大するドラッグストア業界の内幕に迫った。


追跡レポート

三春町の「スクールバス・町営バス運行業務」で〝不可解な入札〟
1社による指名競争に疑問の声

田村郡三春町が今年1月に指名競争で実施した「三春中学校スクールバス及び三春町町営バス運行業務委託」の入札で、2社を指名して1社が辞退し、残った1社をそのまま落札業者にするという「不可解な入札が実施された」との情報が寄せられた。本誌は入札を辞退した業者に取材するとともに同町担当者の見解を聞いた。


■検証レポート
福大元学類長の「性的暴行」事件で新たな動き―
福島地裁が元准教授に対し、名誉毀損を認める判決

福島大学の元学類長が同大の卒業生で保険外交員だった女性と外で飲んで酩酊させ、女性の部屋に無理やり上がり込んで意識が朦朧としているところを女性の意思を確認することなく性行為を行ったというプレジデントオンラインの記事により、福島大学と元学類長には、批判の声が寄せられた。あれから2年の歳月が経ち、いま、元学類長が元准教授を被告として提起した損害賠償請求訴訟では、元学類長の主張がほぼ認められた判決が下ったのである。


インサイドレポート
塙町・湯遊ランドはなわへの5000万円貸付に〝町民不在〟の批判続々!
「経営健全化」は可能なのか?

塙町が「湯遊ランドはなわ」を運営する(株)塙町振興公社に5000万円を貸し付けた問題は先月号で取り上げた通りだが、その後も町民の間から宮田秀利町長や貸付を採択した町議会の姿勢を問う声が届いている。本誌は塙町振興公社の経営実態を取材するとともに、総務省に地方公共団体の第三セクターへの貸付についての見解を聞いた。


■特別インタビュー/震災と原発事故から11年。内堀雅雄知事に県政の課題を聞く
理念を形に。具体的な施策の実行で復興と創生へ


■特別インタビュー/門馬和夫南相馬市長
3月中に3回目のワクチン接種の完了目指す


■特別インタビュー/遠藤忠一喜多方市長
自然環境を生かし「日本一のゼロカーボンシティー」に


■特別インタビュー/高松義行本宮市長
顔あふれる地域づくりへ前進


■トップインタビュー/渡邉武嗣(株)八幡屋代表取締役社長
〝石川町のコンシェルジュ〟として地域の魅力発信を
お客様へ新たな楽しみ方を提供していく


■2022インタビュー/八巻研一(株)コスモ・エンジニアリング代表取締役社長
グローバルニッチなFA企業として、世界のモノづくりを支える
コロナ禍でも求められる得意分野を拡げていく


連載⑥/ふくしまから地球文明の未来を

ふくしま人の生き方と風土を考える[Ⅰ]
―福島出身の政治家の生き方にみるふくしま人の人生哲学(上)―
「われに三宝あり。持して之を保つ。一に慈。二に倹。三に敢えて天下の先と為らず」(老子)
森田 実 政治評論家・ 東日本国際大学名誉教授


■連載/県内大学リレー寄稿「フクシマの未来像」【第74回】

武田文男 福島学院大学副学長
福島の復興促進と未来を担う人材の養成を目指して


■連載/世界のフクシマ県人会
佐久間弘次台湾福島県人会長


■特別掲載 書評

文筆家・編集者 東 晋平
『四大思想から読み解く人間力をめぐる対話』


■特別寄稿

馬好春30年中間貯蔵施設地権者会長
2045年のふるさとを守る


■ざいかい短信
・教育長が市長へ上げる調査報告書をブロック!?

2022年03月04日
» 続きを読む