財界ふくしま

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財界ふくしま2019年8月号

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

   

 

     730円(税込)

 


■2019参院選直前レポート

野党統一の必勝パターンは新人・水野を押し上げられるのか?

自民県連と岩城前参議との溝埋まらぬ森の蹉跌


7月4日公示、21日投票で行われる福島選挙区では自民現職の森雅子と野党統一候補で無所属新人の水野さち子による事実上の一騎打ちとなった。森は党本部の全面的な支援と業界団体の組織力を背景に、序盤戦を優位に進めているが、野党統一候補には非自民勢力を結集して自民党の候補者を打ち破ってきた必勝パターンがある。果たして、森の優勢を覆すだけの勝算が野党統一候補の陣営にはあるのだろうか―。


■検証レポート

道の駅「しもごう」の着服・横領疑惑―実体のない内部調査の舞台裏が明らかに!!
県議会事務局の名を騙った町の卑劣な手口

本誌1月号、2月号で追及してきた第三セクターの下郷町地域振興㈱(社長・星學下郷町長)が運営する道の駅「しもごう」で発覚したW元副駅長による〝着服・横領疑惑〟の調査結果が報告された。しかし、町側はこの第三セクターの筆頭株主で道の駅が町有地であるにもかかわらず「議会に調査権はない」という刷り込みをし、幕引きを図ろうとしている。


総力特集/首長選議員選当落完全予想

●首長選
・鮫川村…現職の勇退表明で無風から一転、選挙戦の可能性も?!
議員選
・郡山市…今回も混戦必至の大選挙戦へ
・会津若松市…現職も危うい当落線上のきわどい争い
・須賀川市…大幅入れ替えだが少数激戦か?!
・大玉村…依然低調ムードでささやかれる無投票
・西郷村…少数激戦?あるいは無競争?


トップインタビュー/管野啓二福島さくら農業協同組合代表理事組合長

地域に根差すサービス業へ立ち返る
力を結集できる組織作りに尽力


トップインタビュー/小野圭一福島県中古自動車販売協会長
安心と信頼をモットーに
会員の拡大、次世代人材育成に力を入れていく


トップインタビュー/相良元章㈱アポロガス代表取締役社長

創業50年を一つの転換期に暮らしの"駅前食堂"を目指す
エネルギーと住まいの総合的なサービスを


トップインタビュー/渡邉拓也會津通運㈱代表取締役社長
時代にスピーディーに対応し100年起業を目指していく
ニッチな産業も展開


集長インタビュー梅本典夫 全国主食集荷協同組合連合会長
米穀扱いのプロとして、生産者と流通をつないでいく
国策の変遷に対応しながら事業構造を変革してきた

風評被害の克服と震災前の水準に農産物の需要回復に取り組む本県から、穀物の集荷などを扱う全国組織の会長に梅本典夫氏が就いた。米は食糧管理法によって計画的な流通がされてきたが、現在はその制度もなくなり生産農家による直販も増えている。国の統制による登録事業者として集荷や出荷を担ってきた商系事業者は、これからどのようなビジネスモデルを打ち出していくのか。そのトップに立つ梅本会長に聞いた。


特別インタビュー/鈴木久社会福祉法人昌平黌理事長
将来を見据えた地域性に合う介護制度が必要


特別連載①/「渋沢栄一 幕臣の意地を貫いた世紀の大実業家」

作家・星 亮一
幕臣の意地を貫いた世紀の大実業家


■連載/県内大学リレー寄稿「フクシマの未来像」
筒井雄二福島大学共生システム理工学類教授 災害心理研究所所長
【第47回】福島第一原発事故が福島の母子の心をいかに傷つけたか


■連載/ドクターGOの医療徒然草
遠藤 剛(医療法人)健心会えんどうクリニック院

〈第22回〉高齢化社会と介護


■ざいかい短信
・「違法ではない」という前後猪苗代町長の言い分
・母子生活支援への郡山市の姿勢に〝疑問〟の声

2019年07月05日

財界ふくしま2019年7月号

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

   

 

     730円(税込)

 


■会津若松市長選レポート

告示まで2カ月を切った会津若松市長選
土壇場で急浮上した4Mの1人は出馬するのか!!

衆参同日選挙で情勢が大きく変わる可能性も…


市長選まで残り2カ月となる中で現職の室井照平と市議の阿部光正が立候補を表明しているが、最も有力な対抗馬と目されていた吉田恵三市議と目黒章三郎議長の出馬断念で、今回の市長選は室井と阿部の一騎打ちの公算が高まった。ただ、情勢は流動的で予断を許さない。また、安倍首相が衆院の解散を匂わすなど、にわかに参院選との同日選も可能性も出てきた。衆参ダブル選挙に市長選となれば、これまでの衆院4区の選挙事情が大きく様変わりするのは間違いない。


■白河市長選レポート

〝対抗馬〟の噂はあるものの、現時点では鈴木の4期目突入が濃厚!?
市民からは「無競争の弊害」を指摘する声も

6月30日告示、7月7日投票の白河市長選は、一部の市民から「無競争当選で現職の独裁は一層、激しさを増す」との指摘も聞かれるが、現時点では現職・鈴木和夫の無競争による4期目突入の可能性が日増しに強まっている。本誌は約3週間後に迫った選挙の情勢を取材するとともに、改めて鈴木の市政運営について検証した。


総力特集/首長選議員選当落完全予想

●首長選
・平田村…〝沢村優位〟だが形勢逆転の可能性も?
・猪苗代町…盤石な態勢で現職の3選確実!!
・磐梯町…実力者の協力も見込まれる新人佐藤の当選確実!?
・柳津町…町を二分しての激しい競り合いに

議員選
・福島市…無投票ムードも漂い現職全員当選の楽観論も
・本宮市…定数割れの無投票は回避されるか
・白河市…新人の大量出馬で〝大混戦〟に!
・磐梯町…低調ムード漂うも実戦突入はあるか?
・西会津町…有力新人の出馬で現職も危うい?
・昭和村…無投票の可能性も選挙戦になれば一転激戦に


新首長に聞く/星明彦檜枝岐村長

檜枝岐らしさを生かした観光戦略を
無投票で初当選を果たした星明彦南会津郡檜枝岐村長


インタビュー大島幸一福島県生活環境部長
復興・創生の大前提となる境回復の取り組みを着実に


インタビュー小野栄重いわき商工会議所会頭

いまある物やつながりを生かし末来を見据え次の種を蒔く時期


特別インタビュー/竹之下誠一公立大学法人福島県立医科大学理事長兼学長
仮称・保健科学部を通した健康増進モデルで地域活性化を目指してい


集長インタビュー金子與志人 福島日産自動車㈱代表取締役社長
EVと東北最大の店舗網という強みを磨く
将来とも市場責任を果たせる企業であり続ける

4月1日に福島日産自動車と日産サティオ福島が合併し、東北最大の店舗網と従業員数を誇るディラーが誕生した。今回の合併は店舗のネットワーク体制の充実と経営基盤強化で競争力を高めるとともに、日産が優位性を保つ電気自動車の需要を更に拡大させることにある。人口減少などにより国内自動車需要の先細りが想定される事業環境にあって、地方のディラーの持続可能性と新たなビジネスモデル創出への意欲を聞いた。


首長インタビュー/石森春男玉川村長
新しい感覚をもって「進取果敢」に攻めていく
無投票で4選を果たした石森春男玉川村長


■首長インタビュー/岡部光徳古殿町長
「行政経営」の視点で人口減少時代のマチづくりに挑む
無投票で5選を果たした岡部光徳古殿町長


■首長インタビュー/矢澤源成三島町長
都会にはない町独自の魅力づくりを進めていく
一騎打ちを制し再選した矢澤源成三島町長


特別連載/森林は地球を守る宝物―再生への提言―
國井常夫元全国森林組合連合会代表理事会長(現・西白河地方森林組合長)

【最終回】未来へ向けた森林再生の取り組み


■連載/県内大学リレー寄稿「フクシマの未来像」
長尾 光雄 日本大学工学部機械工科計測・診断システム研究室 教授
【第46回】歩行長寿は「ふくしま」から
―変形性膝関節症(KOA)の早期診断から眺めたロコモ予防の提言―


■連載/ドクターGOの医療徒然草
遠藤 剛(医療法人)健心会えんどうクリニック院

〈第21回〉カルテ開示に思う

2019年06月05日

財界ふくしま2019年6月号

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

   

 

     730円(税込)

 


■インサイドレポート

活況に沸く“道の駅あいづ”で表面化した内部崩壊の危機!!
駅長の一本釣り採用が職業安定法違反の疑い!!


県内の道の駅で、売上高が常に上位を占めていた「道の駅あいづ湯川・会津坂下」(春日部裕治駅長)が、駅長の更迭によって“内部崩壊の危機”に陥っているという。辞職したのは社長兼駅長を務めていた前任者で、道の駅のテナントスペースを
埋めるために独断で料率を下げたことに起因するものではあるものの、やり手の実力者としても知られていた。そしていまは管理者側の行政に都合のいいような改訂が行われていることで、現場の社員の士気が著しく低下しているとの告発が本誌に届いた。


■検証レポート

「湯遊ランドはなわ」の再生は可能なのか?
注目される宮田塙町長の“行政手腕”

オープンから21年目を迎えた「湯遊ランドはなわ」をめぐり経営状態を危惧する声が寄せられた。本誌は同施設の社長である宮田秀利塙町長に取材。経営の現状と課題、そして今後の指針について聞いた。


市町村議選当落完全予想

・伊達郡国見町/定数割れの可能性も定数削減は必至の状況


新首長に聞く/佐川正一郎矢祭町長

町民と一緒に幸せを 感じるマチに!
45票差で初陣を飾る佐川正一郎矢祭町長


インタビュー五十嵐源市磐梯町長
協働の力で 小さいながらも キラリと光る町に


インタビュー後藤浩之日本中央競馬会福島競馬場長

地域に支えられてきた福島競馬
春の福島競馬もイベント満載!


■トップインタビュー/蓮沼敏郎一般財団法人ふくしま建築住宅センター理事長
安全安心な地域社会の構築へ
第3者の立場から厳正な審査に努めていく


集長インタビュー根本克頼 根本通商㈱取締役社長
全国に先駆け、水素エネルギーの地域循環型モデルへ
次世代燃料供給のインフラを担い、収益化を目指す

いわき市勿来町に本社がある根本通商㈱が3月5日に仙台市に次ぐ東北2例目の水素ステーションを開所した。同社は昭和の24年創業から石油製品や生コンクリートなどを取り扱い、ガソリンスタンド事業も展開している。今回開所した水素ステーションは鹿島街道沿いに既設したガソリンスタンドに併設されており、地方都市でのビジネスモデルを確立する試金石となるものだ。地球温暖化対策やCO2排出量削減を図る政府が先導する水素社会に向け、企業経営の観点から水素エネルギー事業の市場性や収益化への課題や取り組みを聞いた。


■トップインタビュー/藤田光夫福島県中小企業家同友会理事長
経営手腕を育てる「指針づくり」から「地域に選ばれる会社」へ
蓄積した経営ノウハウを広く還元


特別連載/森林は地球を守る宝物―再生への提言―
國井常夫元全国森林組合連合会代表理事会長(現・西白河地方森林組合長)

【第2回】原発事故後の福島の森林の現状と課題


特別掲

緑川浩司(学校法人昌平黌理事長)

儒教倫理と文明の持続可能性-日本資本主義の父・渋沢栄一の視座から


■新紙幣発行決定〈特別掲載〉

新1万円札の顔「渋沢栄一」と福島県


■特別寄稿
門馬好春30年中間貯蔵施設地権者会会長
4年半より少ない30年間の土地使用補償
統一ルールである補償基準要綱・基準に背いている環境省の補償は破綻
大熊町・双葉町の真の復興のため、環境省は間違った補償を是正すべき


■連載/ドクターGOの医療徒然草
遠藤 剛(医療法人)健心会えんどうクリニック院


■ざいかい短信

・カレンダー配布でミソをつけた菅家一郎環境政務官

2019年05月08日
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