財界ふくしま

商品一覧

財界ふくしま2020年12月号

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

   

 

     750円(税込)

 


■1年半後に迫った参院福島選挙区―

突然の増子(輝彦)の“自民会派入り”で情勢が一変
自民県連の意中の太田(光秋)議長が“候補辞退”で混迷に拍車!!

定数1になった参院選で野党統一候補として、当時、自民党公認で現職法務大臣を務めていた岩城光英を破った増子輝彦参議院議員が、参議院の自民党会派で活動を始めている。当初は復党もあるとの観測が流れたことで自民党県連に一気に緊張感が走り、所属議員らは復党阻止の構えを見せていた。野党統一候補だった増子が自民党会派入りしたことにより、1年半後に迫った参院福島選挙区の情勢も大きな変化を見せている


■追跡レポート
塙町出資の誘致企業が国有林・保安林を無許可で伐採!
民有林・共有林も「口頭での承諾」で伐採していた

東白川郡塙町が設立の際に出資し全面支援している誘致企業をめぐり「国有林・保安林内のドウダンツツジを無許可で伐採し、民有林や共有林も一部の所有者に口頭で承諾を貰っただけで伐採している」との情報が寄せられた。9月定例会では町議の一人が町執行部に事実関係と今後の対応を質したが、本誌は問題の経緯と全容を取材した。

■追跡レポート
いまも続くグローバルピッグファーム・柳津養豚場の“悪臭公害”

原因が分からず、第2期工事が建設中止に…

本誌9月号で報じた柳津町にある養豚場の“悪臭公害”が、新たな展開を迎えている。柳津町議会9月定例会でもこの臭気問題を取り上げられ、養豚場の第2期工事を前にして行政による環境アセスメントが実施されることになった。


■只見町長選直前情報

現職と新人2人の激しい「三つ巴」

8年前同様「僅差の決着」か?

4年前の無競争から一転、水面下で現職と新人2人による激しい「三つ巴」が繰り広げられている只見町長選。果たして混戦を制するのは誰か?告示日が迫る中、本誌は現在の情勢について取材した。


■特別インタビュー/須田博行伊達市長
堂ノ内地区に広域的な商業・交流機能を目指していく

ソフトとハードを更新し、災害に強い地域づくりへ


■特別インタビュー/戸田光昭県保健福祉部長

医療と検査体制の確保に努め「福島モデル」を推進していく


■特別インタビュー/本間達也(一社)福島県老人保健施設協会長

より良い「在宅復帰」を支えるのが老健施設の使命


■特別インタビュー/根本匠代議士
「政策本位の政治」を信条にこれからも日本を動かしていく


■特別インタビュー/菅家一郎代議士
北関東・南東北を一つのエリアにバックヤード構想を提言する


■特別インタビュー/上杉謙太郎代議士
ポストコロナを福島復興のチャンスに

■特別インタビュー/後藤浩之日本中央競馬会福島競馬場長

ポ来年にもつながる秋の福島競馬を事前申し込み制で観客入場を再開


■編集長ンタビュー/平沢勝栄 復興大臣
復興大臣としてふる里への恩返しを具現化していく

原発事故に伴う処理水の影響は、最大限抑える

小学校から高校時代を本県で過ごした平沢勝栄代議士が菅内閣の復興大臣として、初入閣を果した。本県ゆかりの復興大臣の誕生に県民の期待も高まっているが、目前には原発事故の収束作業に伴うALPS処理水の処分方法についての政治決断が迫られている。復興大臣と兼務する福島原発事故再生総括担当相の立場から、本県の復興と再生に向けた課題と対応を聞いた。<10月23日収録>


■連載/県内大学リレー寄稿「フクシマの未来像」
山川充夫 福島大学名誉教授・福島大学FURE客員教授 

【第62回】東日本大震災原発災害と福島県内経済主体への影響 ─福島県民経済計算の制度部門別所得支出勘定から─〈前編〉


■特別連載②/提督山本五十六 その栄光と挫折

星 亮一

2020年11月04日

財界ふくしま2020年11月号

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

   

 

     750円(税込)

 


■検証レポート

新型コロナの第2波で懸念されるフクシマの医療崩壊―
会津医療センターの止まらない“クラスター拡大”に住民の不安!!

 

第2種感染症指定医療機関の会津医療センターで、新型コロナウイルス感染によるクラスターが発生した。第2波とも言える感染者数の増加に伴って医療機関の負担が重くなっており、この間のコロナ禍で病院の経営状況も悪化の一途を辿っている。本県では陽性患者を受け入れる病院に対して、国の空床補償に上乗せした補填をしているが、病院側では陽性の患者を受け入れることなどによる経営リスクに晒されている。その実態に迫った。


■2021郡山市長選展望
郡山市長選 候補者擁立で見えてきた“それぞれの思惑”
自民系候補は「勅使河原出馬」で分裂?!

 

半年後に迫った郡山市長選をめぐり、水面下での動きが活発化している。本誌は、既に2人の新人が出馬の意向を示し現職の動向が注目される中、「政財界が擁立を目指す本命候補は誰か?」を取材した。

■総力特集/衆議院福島県全選挙区情勢分析
・1区 菅内閣の復興副大臣で亀岡にも小選挙区の勝機が!?
    接戦が続き、1区に2人が常態化へ

・2区 またも後手に回る野党候補擁立
    根本の牙城に隙はあるか

・3区 3度目の戦い!上杉は玄葉に肉薄出来るか?
    注目は得票差と1区・4区の選挙結果

・4区 両者拮抗も恒三派の動きがカギとなる
    両陣営とも自らの地盤固めが最優先事項

・5区 野党統一候補の出馬で“吉野圧勝”に暗雲も…?!
    囁かれる若手県議の立候補はあるのか


■追跡レポート

福島5区 吉野圧勝も、野党統一候補の人選が“カギ”

わき市長選で元官僚の出馬が濃厚に…

 

与党内では安倍首相の健康不安説が強まり、政治日程にも影響が出始めている。任期満了まで〝解散なし〟ということになれば、死に体になってしまうが、年内に解散・総選挙があるのかどうかも不透明になってきた。ただ、立憲民主と国民民主の野党合流が決まった政治状況の中で、福島5区の動きも水面下で活発化している。来年9月の市長選も水面下での対立候補擁立の気運が高まってきた。


■新首長に聞く/遠藤和夫北塩原村長
復興のその先の未来へ 福島県を世界に冠たる地域に


■首長インタビュー/湯座一平棚倉町長

「チーム棚倉」で健幸なマチづくりを


■特別インタビュー/立谷秀清相馬市長

相馬福島道路による観光地の相乗効果を

興市民市場は観光の一つの核となる


■特別インタビュー/玄葉光一郎代議士(立憲民主党副代表)
政権交代可能な政治をつくるラストチャンスの覚悟を持って


■特別インタビュー/猪股慶藏県土木部長
県土全域の将来像を見据え地方創生を後押しする社会資本整備を

■特別インタビュー/菅野豊(一社)郡山市観光協会長
広域圏連携し産業観光の構築を目指す


■編集長インタビュー/菊池 功 ㈱菊池製作所代表取締役社長(公益財団法人ふくしま海洋科学館理事長)
ロボット関連100社との包括的事業化支援で、次の産業の核へ

福島県をサービス・サポートロボット産業の集積地にする

JASDAQ上場企業で金型や試作部品製作の一括一貫体制で知られる菊池製作所は、産学連携やスタートアップ企業の事業化支援で人に身近な分野のサービス・サポートロボット製品で事業領域を拡げてきた。ドローンなどの業務用とサービス・サポートロボットの世界市場は、5年後に4兆7000億円になると見込まれている。スタートアップ企業とのプラットフォームをつくり、本県を革新的な技術やシステムの集積地にしたいと語る菊池社長に、サービス・サポートロボット分野でのマーケット構築を聞いた。


■連載/県内大学リレー寄稿「フクシマの未来像」
中村隆行 東日本国際大学副学長・経済経営学部教授・福島復興創世研究所所長代行 

【第61回】米国ハンフォード地域の経済発展成功モデルを福島浜通りへ


■特別連載①/提督山本五十六 その栄光と挫折

星 亮一


ざいかい短信
・国見町長選/三つ巴の構図で激戦必至!
・田村市・移地区の除染組合で内紛が訴訟に?!

2020年10月06日

財界ふくしま2020年10号

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

   

 

     750円(税込)

 


■深層レポート

7万泊分も売れ残った“県民割”の大いなる誤算!!
「GoToキャンペーンと併用不可」に不満が渦巻く

 

コロナ禍で打撃を受けた観光需要を喚起する「ふくしま県民割引」は6月補正予算で10万泊分を追加販売した。ところが、県民割の売れ行きに暗雲が漂っているという。宮城、青森、栃木、茨城県は、GoTo割との併用を展開しているが、それでも県独自キャンペーンの売れ行きは芳しいものではない。県民割の売れ行き不振の最大の原因がGoTo割との併用不可にした制度設計にあるとの指摘もされるなど、観光宿泊事業者への公平性を保つために競争力を欠いた県の観光戦略に迫った。


■インサイドレポート
鏡石町職員「賭博未遂事件」の顛末
深刻さ増す自治体職員の“レベル低下”

 

今年3月、鏡石町役場(遠藤栄作町長)で職員11人が人事異動を予想する「人事ロト(通称)」を行っていたことが内部告発で発覚。全員が懲戒処分を受け、1人を須賀川警察署に告発、送検された。本誌は、3月に起きた事件の表がなぜ4カ月後の7月までずれ込んだのかを質すとともに、県内のほかの市町村でも発生している職員の不祥事の実態を取材した。


■検証レポート
玄葉代議士が「新党参加」で巻き返し?!
激しさ増す3区の選挙情勢

 

立憲民主と国民民主両党の合流による新党が9月上旬にも誕生する中、本県では3区の玄葉光一郎代議士と東北比例区選出の小熊慎司代議士(福島4区)の2人が早々と新党への参加を表明した。本誌は、上杉謙太郎代議士(自民・東北比例区選出)の党勢拡大で激しさを増している福島3区の選挙情勢を緊急取材した。


■追跡レポート

福島5区 吉野圧勝も、野党統一候補の人選が“カギ”

わき市長選で元官僚の出馬が濃厚に…

 

与党内では安倍首相の健康不安説が強まり、政治日程にも影響が出始めている。任期満了まで〝解散なし〟ということになれば、死に体になってしまうが、年内に解散・総選挙があるのかどうかも不透明になってきた。ただ、立憲民主と国民民主の野党合流が決まった政治状況の中で、福島5区の動きも水面下で活発化している。来年9月の市長選も水面下での対立候補擁立の気運が高まってきた。


真相レポート
只見町職員「2度目の停職処分」に疑問の声
執行部の対応に批判も

南会津郡只見町(菅家三雄町長)の30代の男子職員が、昨年1月と今年7月の2度にわたり「不適切な事務処理」で懲戒処分を受けている。2度目となる今回は「停職12カ月」という重いものだが、町民の間からは「なぜ免職にならないのか?」との疑問の声が上がっている。本誌は2度の懲戒処分の経緯と菅家町政の「処分の在り方」について取材した。


■特別インタビュー/森雅子法務大臣
復興のその先の未来へ 福島県を世界に冠たる地域に

 


■特別インタビュー/室井照平会津若松市長

ICTを活用し更なる市民生活の利便性向上と地域産業の生産性向上を

 


■特別インタビュー/渡邊博美福島商工会議所会頭

ポテンシャルを引き出し、魅力ある県都を創造していく

 


■特別インタビュー/本田哲朗福島成蹊中学校・福島成蹊高等学校長
2年連続東大現役合格が実証した「だから、成蹊は“伸びる”。」


■トップインタビュー/鈴木勝夫㈱平中央自動車学校代表取締役社長
長年の営業経験と人脈生かし教習生を呼び込む
開校60年の熱心指導が築いた信頼


■編集長インタビュー/安部義孝 アクアマリンふくしま館長(公益財団法人ふくしま海洋科学館理事長)
水族館と動物園の垣根を下げ、生き物の総合的な博物館へ

生物多様性をテーマに、自然の持続的なあり方を問うてきた

海を通して「人と地球の未来」を考える理念の下に、アクアマリンふくしまが、7月15日に開館20周年を迎えた。震災前まではコンスタントに90万人近い集客を誇り、震災後は早期に復旧・復興の道筋を付けて再開に漕ぎ着け、施設の拡充や企画の充実を図るなどして徐々に集客数が回復していた。ところが、新型コロナウイルスの影響で、再び集客減に見舞われている。海洋文化推進事業の一環であるシーラカンス調査事業で世界に名を轟かせたアクアマリンふくしまは、教育・研究・自然保護といった公的役割もあり、地域貢献に努めてきた。20周年の節目を迎え、自律的経営に向けた課題と今後の展望を水族館・動物園運営の第一人者である安部館長に聞いた。


■連載/県内大学リレー寄稿「フクシマの未来像」
由本 聖 会津大学産学イノベーションセンター准教授 

【第60回】ユニークなスタートアップの輩出へ


ざいかい短信
・飯舘村長選/菅野村長引退で新人2人が激突
・連続2期無投票ムードの葛尾村長選

2020年09月04日
» 続きを読む