財界ふくしま

商品一覧

財界ふくしま2021年7月号

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

   

 

     750円(税込)

 


■大混戦のいわき市長選―
現職を射程に新人の内田、猪狩、宇佐美が追う
清水市長がコロナ対策で大失態!!選挙に影響必至か?

9月5日投票のいわき市長選には、現職2期目の清水敏男をはじめ、4人の候補者が乱立する構図となっている。前回を除けば過去3回の選挙ではいずれも1期で現職市長が敗れる事態が続いていた。事実上、4人の候補者で争われる市長選は、世論調査でも誰が1番手で、誰が4番手なのか分からないほど、明確なアドバンテージを持った候補者はいないという。選挙のたびに繰り返された自民党いわき総支部の分断が、今回の市長選の構図を更に複雑にしている。


 

検証レポート
塙町・新庁舎建設で相次ぐ〝町民不在〟の声
「交付金ありき」の町政に強い不信感!

東白川郡塙町の新庁舎建設をめぐり一部の町民から「交付金の期限が最優先で、町民不在の中で進められている」との声が寄せられた本誌は庁舎が当初の改修から改築に変更された経緯や議会での質疑、変更後の進捗状況などについて取材した。


■第2弾 会津若松の新ごみ焼却施設問題
調査委の〝玉虫色の結論〟に納得せず、議会が100条委を設置

3者の一体性を明らかにすることが疑惑解明の〝カギ〟

 

会津若松地方広域市町村整備組合の新ごみ焼却施設整備は、疑惑を持たれた日立JVが落札候補者ではなく、川重JVが落札候補者に決まった。ただ、議員と結託した業者が、選定委員会に特定業者の便宜を図る働きかけに加担していたことが事実なら、許される行為ではない。広域整備組合議会の100条委で徹底した疑惑解明が行われることを期待しながら、この間の300億円の受注を巡る内幕に迫った。


■特別インタビュー/中島 孝 生業を返せ!地域を返せ!福島原発訴訟団団長(ナカジマストア会長)
トリチウムの海洋放出で福島の命運は尽きる!

■特別インタビュー/品川萬里郡山市長
市民の声に耳を傾け公平・公正な市政運営を

■特別インタビュー/小野栄重いわき商工会議所会頭
10年目の思いと調和の取れたいわき市へ


■特別インタビュー/渡辺仁県生活環境部長
第2期復興・創生期間がスタート
着実に環境回復・創造に取り組む


■特別インタビュー/竹之下誠一福島県立医科大学理事長兼学長
薬品関連企業と連携し新産業の創出と浜通りの復興を
福島での取り組みが日本・世界の課題解決につながる

■新首長に聞く/杉山純一会津美里町長
町政の「信頼回復」を第一に取り組む


■編集長インタビュー/本島靖 会津若松市スマートシティ推進室長
データ連携基盤から「まるごと未来都市」へ
市民主体のDXで地域経済の持続可能性を高める

「スーパーシティ構想」は、AIやビッグデータなどを活用して地域の課題解決を目指すもので、政府による公募に全国31の自治体が名乗りを上げている。このうち、スマートシティの社会実装が進んでいる会津若松市は、更なる取り組みの深化に向けて県内から唯一、スーパーシティ構想に応募した。少子高齢化による地域の活力低下が危ぶまれる中、「オプトインによる共助型分散社会の実現」を掲げた会津若松市の実質的な事業責任者である本島室長にその構想の一端を聞いた。


■特別掲載〈第2回〉部門間対話企画

吉村作治東日本国際大学総長(イスラーム研究部門部門長)/長谷川奏東日本国際大学客員教授(イスラーム研究部門)/作家・村上政彦氏/脳科学者・中野信子氏/城山陽宣東日本国際大学准教授(現代儒学研究部門部門長)/倉田 貢東日本国際大学教授(西洋哲学研究部門部門長)/三浦健一東日本国際大学准教授・東洋思想研究所主任研究員

「人間力をめぐる対話-東西の思想から考える『人間力』-」後編

東日本国際大学東洋思想研究所では2017年度から現代儒学研究部門、現代仏教研究部門、西洋哲学研究部門、イスラーム研究部門の4研究部門体制となり、活発な研究・教育活動を展開している。そこで、本誌は4研究部門の取り組みについて3回にわたり掲載する。第2回は「人間力を鍛えよう」について、「なぜ人間力が大切なのか」、「性格は変えられるのか」、「仕事と恋愛にどう向き合っていくべきか」、「夢を実現するために求められること」の4つのテーマを中心に語っていただく。


連載/県内大学リレー寄稿「フクシマの未来像」【第68回
松田幹 福島大学食農学類教授 附属発酵醸造研究所長

発酵醸造研究所の始動と学術研究・社会実装における役割


■特別連載⑧提督山本五十六 その栄光と挫折
星 亮一


■特別連載⑤会津人の軌跡 高嶺秀夫伝

山内日出夫元会津若松市長の遺稿


■ざいかい短信
・「再選確実」が揺らぎ始めた?西会津町長選
・県行政書士会県南支部の支部長選挙で規程違反?

2021年06月04日

財界ふくしま2021年6月号

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

   

 

     750円(税込)

 


■インサイドレポート
会津若松の新ごみ焼却施設問題―
者への便宜を働きかけた議員の背後に〝大物の影〟

約300億円を掛けて整備される会津若松地方広域市町村圏整備組合のごみ焼却施設を巡り、入札過程で特定業者に便宜を図る働きかけの恐れがあるとして内部調査を進めていることが明らかになった。この受注業者選定に絡み、非公開となっている選定委委員会の資料を第3者に閲覧させたとして、会津若松市の建築課長が懲戒処分を受けるなど、政と官への疑惑の目が向けられれている。


深層レポート
矢吹町議会・百条委「野崎前町長告発」の舞台裏
なぜ前町長らは証人喚問を頑なに拒むのか?

4月13日、矢吹町議会の百条委員会が、2度に渡り証人喚問への出頭要求を拒否した野崎吉郎前町長と藤田忠晴前副町長の2人を福島地検に告発。同地検は16日、告発状を受理した。本誌は、同委員会がなぜ前町長らの告発に至ったのか?また、なぜ前町長らは証人喚問を頑なに拒むのかについて、同委員会設置から現在に至る経緯を改めて取材した。


■追跡レポート
7月の西会津町長選で再選確実の薄友喜町長に不満噴出

道の駅で笠間―田中ラインが〝駅長追放〟を画策か!!


■トップインタビュー/小野寺智勇常磐共同ガス㈱代表取締役社長
地域密着の総合エネルギー企業
ナンバーワン目指す志を承継
■特別インタビュー/白石高司田村市長
市民の声に耳を傾け公平・公正な市政運営を

■編集長インタビュー/菅野孝太郎 こころネット㈱代表取締役社長
未来へのトランスフォーメーションで、新たな価値創造へ
少子高齢化とコロナ禍に適切な施策を講じていく

ジャスダック上場企業のこころネットでは、4月1日から齋藤高紀社長が代表取締役会長となり、菅野孝太郎副社長が代表取締役社長に就いて新たな経営体制を始動させた。同社は冠婚葬祭や石材業を中核とする企業グループの純粋持株会社であり、冠婚葬祭事業は構造的課題である少子高齢化に加え、昨年からのコロナ禍で事業環境が厳しさを増している。任期途中で経営トップに就いた菅野社長に、更なる企業価値向上に向けた経営戦略を聞いた。


■特別掲載〈第2回〉部門間対話企画

吉村作治東日本国際大学総長(イスラーム研究部門部門長)/長谷川奏東日本国際大学客員教授(イスラーム研究部門)/作家・村上政彦氏/脳科学者・中野信子氏/城山陽宣東日本国際大学准教授(現代儒学研究部門部門長)/倉田 貢東日本国際大学教授(西洋哲学研究部門部門長)/三浦健一東日本国際大学准教授・東洋思想研究所主任研究員

「人間力をめぐる対話-東西の思想から考える『人間力』-」後編

東日本国際大学東洋思想研究所では2017年度から現代儒学研究部門、現代仏教研究部門、西洋哲学研究部門、イスラーム研究部門の4研究部門体制となり、活発な研究・教育活動を展開している。そこで、本誌は4研究部門の取り組みについて3回にわたり掲載する。第2回は「人間力を鍛えよう」について、「なぜ人間力が大切なのか」、「性格は変えられるのか」、「仕事と恋愛にどう向き合っていくべきか」、「夢を実現するために求められること」の4つのテーマを中心に語っていただく。


連載/県内大学リレー寄稿「フクシマの未来像」【第67回
知野泰明 日本大学工学部土木工学科准教授

治水の歴史から学ぶ、水害対策の一試案


■特別連載⑦提督山本五十六 その栄光と挫折
星 亮一


■特別連載④会津人の軌跡 高嶺秀夫伝

山内日出夫元会津若松市長の遺稿


■ざいかい短信
・〝混乱と非難〟相次ぐ「ワクチン接種」
・現職引退も静かな会津坂下町長選

2021年04月30日

財界ふくしま2021年5月号

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

   

 

     750円(税込)

 


後を絶たない持続化給付金の不正受給
中企庁の「認識確認書」に脅える〝受給農民〟!!
国の制度設計の不備、ずさんな審査こそ問題だ―

コロナ禍で月の売上高が前年同月比50㌫以上減った事業者を対象にする持続化給付金を巡り、申請をした農家に中小企業庁の委託を受けたとする弁護士事務所から持続化給付金の不正受給等に関する認識確認書が送られていたことが分かった。中小企業庁では「コロナ禍で被害を受けた農家が、農閑期を対象月として申請しても問題ない」との見解を示してきたことで、混乱に拍車が掛かっている。その背景には国の制度設計の不備をはじめ、ずさんな審査などが浮かび上がってきた。


郡山市長選直前情報
「組織力の勅使河原」と「実績の品川」を「草の根・川前」が猛追!
経済県都・郡山の新リーダーは?

4月11日告示、同18日投票の郡山市長選は3月末時点で現職の品川萬里と新人で前県議の勅使河原正之、同じく新人の郡山市議・川前光徳の3人による三つ巴の可能性が濃厚で、既に各陣営とも臨戦態勢に入っている。本誌は告示日を直前に控えた現在の情勢を取材した。


■インサイドレポート
県発注の解体工事で郡山市の業者が再び工事代金を未払い!?

煽りを受け3次下請の外国人労働者が被害に

福島県(内堀雅雄知事)が発注した応急仮設住宅撤去業務で、またしても「下請への工事代金の未払いが発生している」との情報が寄せられた。元請は過去にも同様の問題を起こしている郡山市の福田建設だ。本誌は全容を取材し繰り返される「工事代金未払い」の要因を探った。


■市町村議選当落直前予想/双葉郡浪江町
低調ムードも、告示日前に実戦モードへ!?


特集/東日本大震災・福島の10年
■特別インタビュー/轡田倉治県商工会連合会長
震災とコロナ禍の克服に向け、会員事業者の声を代弁していく
■特別インタビュー/佐藤淳一県町村会長
震災を教訓に災・減災・国土強靭化対策を推進
■特別メッセージ/小野利廣県建設産業団体連合会長
~健全な県土と豊かな未来を~


■新首長に聞く/藤原一二川俣町長

「住みやすい」マチづくりで移住・定住につなげていく


■新首長に聞く/村上昭正小野町長

町民参加で地域コミュニティー再構築を


■トップインタビュー/藪政勝日本中央競馬会福島競馬場長
一日も早い福島競馬の再開を」

より安全性を確保したスタンドを整備


■特別インタビュー/長谷川敬一(一社)福島県作業療法士会長

医大「保健科学部」と協力し地元に人材を根付かせていく


■特別インタビュー/須田博行伊達市長

若者の定住化に向けてIC周辺の地域づくりを進めていく

相馬福島道路を生かしたマチづくりを


■編集長インタビュー/須佐尚康東洋ワークグループ社主・東洋ワーク㈱代表取締役会長
ビジネスデベロッパーとして、更なる高みを目指す
新規上場、グループ総売上高1000億円企業へ

仙台市に本社を置き、全国に拠点を展開する東洋ワークグループが、今年、創業45周年を迎えた。金山町出身の須佐オーナーが仙台市で人材派遣業を起業してから、現在では12事業分野を擁する企業グループを形成。2024年に東京証券所への新規上場を射程に捉えるまでになった。また、後継者難などによる東北地方の中小企業の大廃業時代を見据えたダッチャキャピタル㈱を設立するなど、その多方面での取り組みが注目されている。


■あぶくま高原道路特集メッセージ/塩田紀久あぶくま高原道路管理事務所長

「あぶくま高原道」は、東北自動車道矢吹ICと磐越自動車小野ICを結ぶ自動車専用道路として、全面開通してから今年で10年を迎えた。ふくしま復興再生道路の一つとして位置付けられ、産業面や観光面での重要性も高まっている同道路の現在・未来を塩田紀久所長に伺った。


■特別対談/亀井 淳㈱イトーヨーカ堂前社長(㈱パートナーズ企画代表取締役)/内田広之東日本国際大学地域振興戦略研究所所長


「人間力をめぐる対話-東西の思想から考える『人間力』-」前編
リーダーとして「愛のある不公平」も時には大切だ!

東日本大震災と福島原発事故から10年を迎えた。学昌平黌・東日本国際大学(緑川浩司理事長)は、原発事故から一番近い大学として、浜通り地区の復興に様々な角度から取り組みながら全国・世界へ発信している。今回は総合スーパーとして知られる㈱イトーヨーカ堂前社長で2度に渡り社長に就任し、日本を代表する経営者の一人として広く知られており、現在、経団連顧問も務める亀井淳氏と内田広之同大学地域戦略研究所長に、経営トップ・リーダーとしての心構えや教育の重要性、コロナ禍後の日本の指針などについて語り合って頂いた。


■特別掲載〈第2回〉部門間対話企画

吉村作治東日本国際大学総長(イスラーム研究部門部門長)/長谷川奏東日本国際大学客員教授(イスラーム研究部門)/作家・村上政彦氏/脳科学者・中野信子氏/城山陽宣東日本国際大学准教授(現代儒学研究部門部門長)/倉田 貢東日本国際大学教授(西洋哲学研究部門部門長)/三浦健一東日本国際大学准教授・東洋思想研究所主任研究員

「人間力をめぐる対話-東西の思想から考える『人間力』-」前編

東日本国際大学東洋思想研究所では2017年度から現代儒学研究部門、現代仏教研究部門、西洋哲学研究部門、イスラーム研究部門の4研究部門体制となり、活発な研究・教育活動を展開している。そこで、本誌は4研究部門の取り組みについて3回にわたり掲載する。第2回は「人間力を鍛えよう」について、「なぜ人間力が大切なのか」、「性格は変えられるのか」、「仕事と恋愛にどう向き合って行くべきか」、「夢を実現するために求められること」の4つのテーマを中心に語っていただく。


■ざいかい短信
・アイスホッケー連盟が県の対応に不信感


2021年04月04日
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