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あの味この味 区切り

2017年11月8日

財界ふくしま12月号、11月10日発売

■検証レポート

県内小規模施設のスプリンクラー設置率65㌫の危険度‼

行政が把握出来ない‟無届有料老人ホーム”の実態とは…?

 

平成25年4月施行の改正消防法施行令で小規模な社会福祉施設にもスプリンクラーの設置が義務付けられた。その経過措置の期限が来年3月31日に迫っている中で、いまだに設置していない施設が全国で3,289カ所にも上っている。275平方㍍以上の施設は100㌫国の補助を受けられていたが、すべての施設にスプリンクラーを設置する基準に変更されたために、小規模事業者側に自己負担が生じたのである。また、実態が把握出来ていない無届の有料老人ホームはこの設置基準の対象とならないケースもあり、届け出や認可を受けた事業者との不公平感が浮き彫りとなっている。

 

■2017二本松市長選

大接戦⁉現職・新野に迫る前職・三保の執念

‟組織頼み”の新野とドブ板選挙の三保が真っ向勝負

 

12月24日の任期満了に伴い11月19日告示、26日投開票で行われる二本松市長選は、再選を目指す現職・新野洋(66)と返り咲きを狙う前職・三保恵一(68)の無所属2人による一騎打ちの様相を呈している。4年の歳月を経て再び相まみえることになった両陣営のいまを取材した。

 

■2017相馬市長選レポート

復興の功績か多選の弊害か―。 現職立谷の5選出馬で一騎打ちへ!

新人荒川に再び最大のチャンスは訪れるのか

 

相馬市では恒例となったクリスマス市長選挙は、12月17日告示、12月24日投票で行われる。既に、新人の荒川五郎元市議(69)が無所属での立候補を表明しており、現職の立谷秀清市長(66)が5選目の意思を固めていれば前回同様、一騎打ちの構図となる。前回の選挙では新人の荒川が現職の立谷に275票差まで迫った。クリスマス決戦を前に選挙モードに入った相馬市長選の情勢を追った。

 

■追跡レポート

塙町議会が「納税拒否・支払い免除」の町議に辞職勧告!

改めて問われる議員としての資質

 

青砥與蔵塙町議が長年にわたり拒否してきた下水道受益者負担金を今年3月、塙町(宮田秀利町長)が不納欠損として処分していた問題で新たな動きが起きている。10月24日に開かれた臨時議会で青砥町議への辞職勧告が賛成多数で可決される一方、「青砥町議の身内が町に40万円を寄付した」との情報が寄せられた。本誌は問題発覚後のドタバタぶりを取材した。

 

■特別インタビュー

福島地裁が国・東電の過失責任を厳しく断罪!

「生業を返せ、地域を返せ!」福島原発訴訟原告団 中島孝団長

 

■「郡山の食文化を担う」特別座談会

・虎谷忠義 寿司割烹魚紋代表取締役
・松本智弘 トラットリア・クッチーナ取締役
・石井利幸 郡山ビューホテル中国料理調理長

 

■連載/ドクターGOの医療徒然草

(医)健心会 えんどうクリニック 遠藤 剛

【第2回】セカンドオピニオン

 

■連載/県内大学リレー寄稿「フクシマの未来像」

生源寺眞一 福島大学教授・農学系教育研究組織設置準備室長

【第28回】地域社会貢献を目指す新時代の農学教育

 

■編集長インタビュー/五十嵐孝 会津UV漆グループ代表

伝統ある会津の漆器産業を、新しい技術で守る

「会津UV漆」ブランドで商品開発目指す

 

400年以上の歴史ある「会津塗」は伝統工芸品としての評価は高いものの、生活様式の変化や安価で手軽な製品が市場に溢れた影響を受け、長期低落傾向に歯止めが掛からずにいる。そのような中、漆塗装の㈱ユーアイヅ(五十嵐孝社長)と会津漆器製造の㈱三義漆器店(曽根佳弘社長)と仏壇仏具メーカーの㈱保志(保志康徳社長)が会津UV漆グループを発足させた。会津塗の伝統技術を生かし、特許技術のUV漆塗料で工業製品分野への進出とブランド戦略を掲げている。工業製品や海外進出も視野に入れた商品開発や営業展開の狙いを聞いた。

 

■特別インタビュー/仁志田昇司伊達市長

小規模多機能自治組織で共助社会の実現へ

若者と高齢者が地域に貢献する循環サイクルを

 

■特別インタビュー/星北斗(一社)福島県医師会副会長

いまの福島を思う若い医療人の誕生に期待したい

 

■特別インタビュー/長谷川敬一(一社)福島県作業療法士会長

作業療法士の認知を高め地域包括ケアの役割を果たしていく

 

■特別インタビュー/滝田康雄郡山商工会議所会頭

若者たちの自由な議論で郡山のグランドデザインをつくる

 

■首長インタビュー/星學下郷町長

町民とともに「強い下郷」「やさしい行政」を進める

一騎打ちを制し再選した星學下郷町長


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